← 活動報告一覧に戻る
ニュース

月島の小児科クリニックで、キッズiPadワークショップが始まりました

こんにちは、学びプラネットの平林です。

先日、月島でのキッズ向けのiPadワークショップ第1回がありました。これから、1月まで全6回、小児科クリニック(小坂こども元気クリニック・東京都中央区佃)の協力を得て、開催していきます。

第1回のテーマは「iPadで絵を描こう」。iPadを筆記用具にして、子どもたちが遊びながら学びました。


地域の小児科・クリニックのみなさまへ

地域の小児科・クリニックで「ぜひうちでもやっていいよ」という方がおられましたら、ぜひご連絡ください。まなプラキッズメンバーとマッチングして、キッズ向けのiPadワークショップをいろいろなところで開催できればと思います。

現場に読み書きICTサポートのノウハウを届ける「まなプラキッズプログラム」のメンバーが全国にいます。医療と学びをつなぐ場を、一緒につくることができたら嬉しいです。ぜひご検討ください。

学びプラネットのメール:info@manabiplanet.com

体験会でいただいた声から、「かみなりノート」v0.5.0へ

第1回の前に開催したワークショップ体験会の際に、GIGA端末で使える自作ノートアプリ「かみなりノート」を紹介をしていましたので、早速「かみなりノート」アプリを使い始めたお子さんの様子からあるニーズを共有いただきました。それは文字入力をした後に、やっぱりすぐにテキストボックスを動かしたいというニーズです。

これまでのかみなりノートは、文字を入力して箱の外をタップすると、すぐ次の入力箱ができる仕様でした。ワークシートにどんどん書き込むためです。また、テキストボックスを「動かす」こと自体は前からできたのですが、タッチ操作の際にはマウスのようにボックスが「動かせそうな気配」が出ないので、動かせるように見えていなかったのです。

そこですぐにアプリを修正して、かみなりノートのv0.5.0を公開しました。文字を入力して外をタップすると、「確定して、その箱が選ばれた状態」になります。選ばれた箱はそのまま指で動かせます。次の文字を入れたいときは、もう一度タップ。ニーズの共有から公開まで、24時間かかっていません。

私はプログラマーではありませんが、観察・対話からニーズを分析して、それを生成AIに伝えることで道具を改良し、ふたたびユーザーに共有できる時代になりました。すぐに改善できるので、すごくうれしいです。

かみなりノートは無料・インストール不要・アカウント登録不要で、Chromebook・Windows・MacのChromeブラウザで動きます。学校のGIGA端末でもお使いいただけます。

https://kaminari-note.netlify.app

9月6日(日)オンライン講座のご案内

2026年9月6日のオンライン講座では、このプロセス——使う人の様子を観察して「ここがちょっとな」を言語化し、AIに伝えて、テスト版と実機確認の往復でアプリを育てる—を、実際の画面でお見せします。今回のv0.5.0のやり取りも、そのまま教材にする予定です。

プログラミングの知識についてはAIの力を借りることができる現在、重要なのは観察の力ではないでしょうか。子どもの声を聴く人である先生・支援者の方はもちろん、学びの困難のサポートに関心のある開発者・エンジニアの方のご参加も歓迎します。

エージェント型AIと取り組むバイブコーディング
「観察がコツ——使う人の声(Views)を反映させるアプリ開発」

▼お申し込みはこちら
https://views-app-development.peatix.com

▼予習にどうぞ(無料で読めます)
「利用者の声(Views)を反映させるアプリ開発—生成AIで道具を育てるプロセス」

メールマガジンで最新情報をお届けしています

セミナーやワークショップの開催情報は、メールマガジンでいち早くお知らせしています。ご登録はこちらから