タブレットは読み書きに困難のある子どもたち(ディスレクシアなど)の強い味方!タブレットの使い方を学ぶことは,「学び方を学ぶ」ことです。
読むのが苦手
文字が読めなくてもタブレットがあれば
・音声読み上げで読み上げて,耳で聞いて理解できる
・難しい漢字は文字認識(OCR)をしたり,手書き入力をして読み方や意味が調べられる
・背景の色やフォントを変えて読みやすくできる
書くのが苦手
書くのが遅い・正確に書けない,そんなときは,
・キーボードで入力すれば漢字変換ができる
・タブレットに向かってしゃべれば音声を文字に変換できる
→必要な情報をメモしたり,自分の考えを文章で表して伝えることができる
・キーボードで入力すれば漢字変換ができる
・タブレットに向かってしゃべれば音声を文字に変換できる
→必要な情報をメモしたり,自分の考えを文章で表して伝えることができる
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